速報!県知事意見が出ました!!!
平木阿波ウインドファーム事業に対する三重県知事意見が出ました。
上記アドレスをドラッグして、右クリック→新しいウインドウで開く で見られます。
または「平木阿波ウインドファーム」で検索 三重県のHPを選択して、そのページの一番下です。
私個人の意見としては、なかなか厳しい意見を書いていただけたと評価しています。もちろん「即時、撤退」「絶対に容認できない」と言っていただけるのが一番ですが、現状で、行政ができ得る限り最大限の「厳しい」意見ではないでしょうか。
「以下に述べるそれぞれの項目について十分に検討したうえで、最大限の環境保全措置を講じるとともに、その旨を評価書に記載すること。
なお、環境への影響を十分に低減できない場合は、事業の中止又は規模の縮小を含めた検討をおこなうこと。」と、グリーンパワーインベストメント社に求めています。グリーンパワーインベストメント社の調査や計画、姿勢の不誠実さについても指摘されています。
この意見書を受けて、グリーンパワーインベストメント社がどう対応するか…が注目されます。彼らはこれまで、意見書で指摘されたことに誠実に対応してきたわけではありません。今回も同じように不誠実な対応をする可能性があります。準備書段階を過ぎ、環境アセスメントの手順上では私たち住民が意見を言う機会はなくなります。その点をふまえてか、知事意見には「地域住民や自治体等と十分なコミュニケーションを図り、不安の払しょく及び不満の解消に最大限努めること」と改めて述べています。これを真摯に受け止め、誠実な対応するかはグリーンパワーインベストメント社次第…というところに歯がゆい思いをするところですが、私たちとしては彼らにきちんとした対応を求め続けたいと考えています。
経ヶ峰山頂の観音像
経ヶ峰の山頂には観音像があります。私は登頂すると、毎回、お参りをしてお賽銭を入れています。この観音像について、誰が建てて、そしてこのお賽銭をどうしたら良いか…ということがずっと気がかりでした。観音像の裏には草生地区の有志が建立したと刻まれているのですが、どういう経緯で建てられたかはわかりませんでした。仲之郷地区の恩仲寺さんが建立時に開眼供養をされたと聞いて、住職さんに経緯を伺ったのですが、請われて開眼供養をしたけれども詳しい経緯は分からないとのことでした。
実は、私が安濃町議会議員だった頃、先輩の草生地区選出議員から、経ヶ峰に登ったら観音様のお賽銭を持って来て、安濃町の福祉協議会に寄付してくれ…と頼まれ、議員の間はそのようにしてきました。しかし、それが「正しい」ことなのかわからず、議員を辞めた後、個人的に調べてきました。
昨日、1946年6月15日発行の「広報あのう」に経緯が載っていることがわかりました。以下、その記述を抜粋して載せます。
「昔経ヶ峯の山腹には一字の寺院があり、戦国の初期織田信長が兵馬を伊勢に進めたとき、その兵火によって焼失しましたが、そのとき難を避けた院主の手により、寺院所蔵の経巻はこの山頂に埋められたと伝えられています。経ヶ峯の名称はここから起こり霊峯といわれる所以でもあります。
新しい景観のポイントともいうべきこの山頂には、いつのころからともなく一基の経塚が建立されその事績を物語っています。
この経ヶ峯の山頂に「平和観音像」が五月二十三日に建てられました。経ヶ峯開発観光協会(会長若林経夫氏)が中心となり近辺の篤志者の寄附を集め、工事は地元の平尾区(区長小林佐七郎氏)と真柄組(社長真柄栄三氏)の手によって建てられた「平和観音像」は去る五月二十九日午前十時から恩仲寺住職(川北文彦氏)によって開眼供養がいとなまれました。
この平和観音像は安濃村の守り本尊として、また経ヶ峯のシンボル、そして、ますますの観光開発の祈願をこめてつくられた。」
これに先立ち、草生地区の区長会で観音様のお賽銭をどうするかを話し合っていただき、草生天神の賽銭箱に入れてほしいという回答をいただきました。この回答に従って、私、長坂が登頂した折にお賽銭がたまっていれば下ろして、草生天神のお賽銭箱に入れております。
「意見書」に対する事業者の見解が出されました。
みなさんが「準備書」に対して事業者(グリーンパワーインベストメント)に提出した「意見書」に対する見解が公開されました。相変わらずまともに答えていません。こちらの質問に答えていないものも…。答えられないのか、答えると困るのか…。答えていても、コピペかと思うような従来と同じ見解を繰り返すだけ…。誠実さのかけらもない企業だと、改めて思いました。
下の三重県のHPから読めます。ページの一番下の方にあります。
(仮称)平木阿波ウィンドファーム事業及び(仮称)平木阿波第二ウィンドファーム事業に係る環 境 影 響 評 価 準 備 書 に つ い て の意 見 の 概 要 と 事 業 者 の 見 解
聴取会で意見を述べました。
昨日(10月18日)、三重県環境影響評価条例に基づく(仮称)平木阿波ウィンドファーム事業及び(仮称)平木阿波第二ウィンドファーム事業に係る環境影響評価準備書に関する聴取会が開催されました。これは、知事が準備書について環境の保全の見地から意見を述べるにあたって、環境の保全の見地からの意見を有する者の意見を聴き取り、それを参考として当該知事意見を形成することを目的として行うものです。私も初めて「聴取会」というものに参加し、意見を述べてきました。
6人の方が意見を述べました。私はその一番手でした。初めてなので勝手がわからず、また「知事が意見を聴き取る」という趣旨ですが、知事がこの場にいらっしゃるわけではないので誰に向かって話したらよいのかとまどいました。私はとりたてて「専門」分野を持っていないので、ざっくりとした総論を述べました。このブログに書いてきたようなことを10分という持ち時間におさめるようにまとめました。うまく話せたかはわかりません。6人の意見が知事にしっかりと届くことを願います。
(仮称)平木阿波ウィンドファーム事業及び(仮称)平木阿波第二ウィンドファーム事業に対する環境影響評価(環境アセス)において、私たち住民が意見を述べる機会は、これが最後になります。私たち住民や津市長・三重県知事の指摘にまともに答えず、改善をはかろうとしないグリーンパワーインベストメント。準備書の調査も「ずさん」なものです。歯がゆい思いをしています。知事意見でははっきりと事業の中止を求めてほしいと思います。
くわしくは、また後日。とりあえずご報告まで。
平木阿波ウィンドファーム事業に係る環境影響評価準備書に関する聴取会が開催されます。
お知り合いの方にもお知らせください。
三重県環境影響評価条例第42条第2項の規定により、(仮称)平木阿波ウィンドファーム事業及び(仮称)平木阿波第二ウィンドファーム事業に係る環境影響評価準備書に関する聴取会を次のとおり開催します。
1 聴取会の趣旨
聴取会は、知事が準備書について環境の保全の見地から意見を述べるにあたって、環境の保全の見地からの意見を有する者の意見を聴き取り、それを参考として当該知事意見を形成することを目的として行うものです。
2 事業者の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地
株式会社グリーンパワーインベストメント 代表取締役 坂木 満
東京都港区赤坂一丁目11番44号 赤坂インターシティ
3 対象事業の名称、種類及び規模
(仮称)平木阿波ウィンドファーム事業 及び
(仮称)平木阿波第二ウィンドファーム事業
風力発電所の設置
最大出力37,800kW
4 対象事業実施区域
津市美里町平木、芸濃町河内及び伊賀市上阿波の各一部
5 聴取会の開催の日時及び場所
令和4年10月18日(火)午後2時から(開場 午後1時30分)
三重県庁 講堂(三重県津市広明町13番地)
6 意見を聴こうとする事項
(仮称)平木阿波ウィンドファーム事業及び(仮称)平木阿波第二ウィンドファーム事業に係る環境影響評価準備書に関する環境の保全の見地からの意見
7 意見陳述の申出に関する事項
聴取会に出席して意見を陳述しようとする方は、申出期限までに、次に掲げる事項を記載した書類(任意様式)を申出先まで提出してください。
(1) 申出書の記載事項
ア 氏名及び住所(法人その他の団体にあってはその名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地並
びに聴取会において意見を述べようとする者の氏名及び役職名)
イ 対象事業の名称
ウ 環境の保全の見地からの意見の要旨(日本語で記載する。)
エ 意見陳述の申出人の電話番号(通常の連絡先及び緊急の連絡先)
(2) 申出先
〒514-8570 三重県津市広明町13番地 三重県環境生活部地球温暖化対策課
電話番号 059-224-2366 ファクシミリ 059-229-1016
(3) 申出方法
持参、郵送又はファクシミリ
※メールでの提出を希望される場合は、電話で御相談下さい。
(4) 申出期限
令和4年10月4日(火)(午後5時必着)
8 その他
(1) 申出期限までに意見陳述の申出がない場合には、聴取会は開催しません。また、天災その他やむを得ない理由により、聴取会の日時、会場等を変更することがあります。
(2) 意見陳述の申出が多数の場合は、意見陳述人は抽選により選定することがあります。
(3) 意見陳述の時間は1人あたり10分程度を予定していますが、申出が多数の場合は短縮する場合があります。
(4) 意見陳述の申出の書類は日本語で記載してください。また、当日の意見陳述も、日本語でお願いします。
(5) 記載事項の記載が漏れている場合は、その申出は無効となる場合もありますので、ご了承ください。
(6) 意見陳述人に対しては、当日の詳細について別途ご連絡します。
(7) 意見陳述人からの準備書の内容等に関しての質問にはお答えできませんのでご了承ください。
(8) 当日は、誰でも傍聴することができますが、発言はできませんのでご了承ください。詳細は以下のとおりです。
・傍聴の定員は50人です。
・傍聴の事前申し込みは不要です。傍聴御希望の方は、当日午後1時50分までに、会場にお越しください。
・希望者が定員を上回った場合は、抽選とします。
・新型コロナウイルス感染症対策のため、傍聴の際には以下の事項にご留意ください。
○感染拡大している国への訪問歴が14日以内にある方は参加できません。
○発熱等の症状がある方は参加できません。
〇マスクを着用しないなど、感染防止対策にご協力いただけない方は参加できません。
○高齢の方や基礎疾患をお持ちの方で、感染リスクを心配される方は参加をご遠慮ください。
○「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」や「安心みえるLINE」の活用をお願いします。
○聴取会で感染が発生した場合、保健所等の聞き取りにご協力ください。
中国企業などへの売却を危惧します!
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これこそが私の恐れていることです。平木阿波ウインドファーム事業の予定地には、津市の水源林が含まれます。ここが知らないうちに中国企業に売却されたら…。
事業者であるグリーンパワーインベストメント社は「そんなことはしない。」と言うでしょう。しかし、この間の不誠実な態度からもわかる通り、その保証は無いに等しいのです。地権者の方たちは、彼らに、他企業への売却はさせないという一筆を書かせているのでしょうか?「口約束」を信じているのでしょうか?
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